セラミドとは肌の表面、角質層に存在する物質です。

セラミドが角質層に十分に存在すると肌には弾力が生まれます。

ですが、セラミドって実際どんなものかよくわからないってことはありませんか?

 

今回は『セラミド』について詳しく紹介したいと思います。
セラミドの働きを知ると、肌にとっていかに重要なものかがわかりますよ!

 

セラミドってなに?

 

セラミドを知るためには角質を知らないといけません。

肌の表面には角質層という厚さがたった0.02mmの層があります。

だいたいサランラップくらいの厚さと思ってください。

 

角質層は角質細胞というものがレンガ積みのように何層も積み重なっているので角質層と言います。

セラミドは積み重なった角質細胞と角質細胞をつなぎ合わせる役割があります。

 

この細胞同士をつなぎ合わせているセラミドのことを細胞間脂質と言います。

セラミドは細胞間脂質の大部分を占めている成分です。

 

角質細胞がレンガとするならば、セラミドはそのスキマを埋めるモルタルです。

レンガ積みの建物もモルタルがなければすぐに崩壊してしまいます。

 

 

セラミドはクッションの役割も持っていて、十分なセラミドがあれば角質細胞のスキマがきっちりと埋まり肌のバリア機能も強くなります。

セラミドのおかげで肌がしっかりとハリと弾力を保てるのです。

セラミドが少ないとただ角質細胞が重なっただけの状態なので肌は弾力もなくカサカサしてしまいます。

 

セラミドは肌を変える!ニキビを防ぐ!

セラミドのことを大まかに説明しましたが、ややわかりにくくかったと思います。

重要なことはセラミドが肌の角質層に十分に存在すれば、ニキビを防ぐことができます!

 

逆にセラミド不足は肌の乾燥を引き起こします。

せっかく化粧水、乳液などで肌を保湿してもセラミドが不足していれば徐々に乾燥していきます。

肌の水分、皮脂のバランスが崩れるとニキビの原因となります。

 

セラミドでしっかりと肌の細胞と細胞のスキマが埋まるとキメが整いハリが出ます。

肌のバリア機能がアップするので外部からの刺激にも肌が負けません。

 

紫外線、ホコリ、擦れ、日常には肌に刺激を与えるものがたくさんあります。
セラミドで整った肌はこれらの刺激から肌を守ってくれます!

 

セラミドが減少する原因とは

肌を守るセラミドですが、あることが原因で減ってしまいます。

それは加齢洗顔時の摩擦などです。

 

年齢を重ねるにつれて減っていくセラミドですが、20代を100とすると50代はおよそ半分になります。

歳を取るにつれ肌が乾燥しやすくなったり、肌トラブルが増えるのはこのためです。

 

洗顔時に肌をゴシゴシこすっていると角質層を傷つけてセラミドを失ってしまいます。

汚れを落とすことも大切ですが、洗顔はよく泡だててやさしく洗いましょう。

泡だちが良い洗顔を選ぶこともポイントです!

 

ドラッグストアで販売されている値段が安い洗顔フォームは界面活性剤が含まれています。

洗浄力が強すぎてセラミドや皮脂などを洗い流してしまい乾燥の原因になります。

 

洗顔後にタオルで強くこするのもよくありません。

やさしくタオルオフしましょう。

 

肌のうるおいを守っている成分は3つある

肌のうるおいを守っているのはセラミドだけではありません。

主に3つあり、セラミドもその一つです。

✔️皮脂膜

✔️天然保湿因子(NMF)

✔️細胞間脂質(セラミド)

 

皮脂膜は角質層よりさらに外側で毛穴から分泌された皮脂が膜を張っています。

肌の滑らかさを保ち、肌の水分の蒸発を防ぐために必要なものです。

 

天然保湿因子とは角質層の角質細胞の中にある保湿因子のことです。

天然保湿因子はアミノ酸で構成されていて水分を保持する役割があります。

角質細胞内の天然保湿因子が水分をたっぷりと保持し、セラミドがしっかりと角質細胞をつなぎ合わせるのです。

 

セラミドの種類ごとの特徴と選び方

セラミドには主に4種類あります。

セラミドの種類ごとの特徴とどれを選べばいいのかを紹介します。

ヒト型セラミド

ヒト型セラミドは、人間が肌に持っているセラミドと似た構造をしています。

他のセラミドよりも肌への浸透が良いので保湿力にも優れています。

ヒト型セラミドを含むスキンケアは高価になりますが、肌への効果が高いのが特徴です。

 

合成セラミド

合成セラミドは化学的に合成された比較的安価なセラミドです。

値段が安くてセラミド入りのスキンケアは合成セラミド入りが多いです。

 

天然セラミド

天然セラミドは動物性セラミドとも呼ばれます。

動物、主に哺乳類から採取されたセラミドで肌への浸透が良いセラミドです。

最近では馬から採取されることが多いようです。

 

植物性セラミド

植物性セラミドは米や大豆から抽出したセラミドです。

低刺激で肌が弱い人も使うことができるセラミドです。

ただし、アレルギーを持っている場合は使用できません。

 

どのセラミドを選べば良い?

セラミドを選ぶときは、ヒト型セラミド植物セラミド天然セラミド合成セラミドを基準に選びましょう。

セラミドもすべての人に合うわけではありません。

肌に合わなかった場合は使用を中止しましょう。

 

まとめ

肌のうるおい成分セラミドを紹介しました。

洗顔でセラミドが減ってしまわないようにやさしく洗いましょう。

セラミド入りのスキンケアを選ぶ際には、ヒト型セラミド入りを選んで肌の調子を整えましょう。

大切なことはスキンケアだけでなく、睡眠、食事、運動もバランスよく行うことがニキビ対策になります。

 

肌のうるおいを守るスキンケア

 

セラミドと同じように肌のうるおいを守っている、ヒアルロン酸リピジュア

この2つが含まれているスキンケアもニキビ予防になります。

 

ニキビ対策専用洗顔石鹸『ノンエーには、ヒアルロン酸とリピジュアが含まれています。

さらにローヤルゼリーも含まれているので肌の保湿効果はバッチリです!

 

ニキビ対策専用のスキンケアですので、ニキビに悩む方はぜひ一度使ってみてくださいね!

 

大人ニキビに悩むすべての方にまずは使ってみて!

 

ニキビの原因は、『乾燥と刺激』

ニキビ専用の洗顔石鹸『ノンエー』はモチモチの泡で肌に刺激を与えずやさしく洗うことができます。

肌に不要な成分は入っておらず、うるおい成分がたくさん!

ニキビでデリケートになっている肌敏感肌の方に使用をおすすめする洗顔石鹸です!

おすすめの記事