脂性の方は何度も顔に分泌される皮脂をなんとかしたいと思ったのではないでしょうか。

 

私も脂性のオイリー肌でずっと悩んできました。
時間が経つと脂で顔がヌルッとしていました。

 

過剰な皮脂は間違いなくニキビの原因になります。
今回はニキビと皮脂の関係を詳しくまとめました。

 

ニキビの原因は肌の脂が多いため

ニキビは肌の脂が多い人によくできます。
多すぎる脂が毛穴を詰まらせてアクネ菌を繁殖させ、最終的に炎症を起こすことでニキビはできるからです。

 

アクネ菌は皮脂をエサにするのでオイリー肌の人は顔中にエサがあるということになります。

 

そして、肌の脂が多いのは皮脂腺からの皮脂の分泌量が多いことが原因です。
皮脂腺は毛穴につながっていて、分泌された皮脂は毛穴を通して表面に出てきます。

 

皮脂の分泌が多い人は毛穴が開きやすいともいえます。

 

皮脂の分泌のパターン
1. もともと分泌量が多いタイプ

2. 最初は乾燥しているタイプ

3. 顔の部分でそれぞれ違うタイプが混合しているタイプ

 

皮脂の分泌には3種類あります。

 

なぜ乾燥しているのに皮脂の分泌量が多くなるかというと、肌に潤いを与えるために皮脂を分泌する機能が強く働くからです。
特に大人の場合、乾燥から肌の脂が増えてニキビができるケースが多いです。

 

なので、30代男性は特にこのケースのニキビに気をつける必要があります。
また乾燥肌は角質が厚く硬くなることから、毛穴が狭まり、脂が詰まりやすくなるという特徴もあります。

 

食生活の改善で脂・ニキビは抑えられる

皮脂の過剰分泌は食生活の改善で抑制することができます。
特に脂質を摂りすぎると皮脂が分泌されやすくなるので、普段の食事で脂質が多い場合はなるべく減らすべきです。

 

たとえばお菓子やファストフードなどは、代表的な脂質の多いニキビに繋がる食品といえます。
ただし、脂質をまったく摂らないと今度は乾燥肌が原因のニキビになりやすくなるので必要量は摂るべきです。

 

また脂には排泄時の便の移動をスムーズにしてくれる役割も持っています。

 

他には皮脂の分泌量を調整する栄養を摂ることも大切です。
たとえば、ビタミンB2、B6、ビタミンCがあげられます。

 

ビタミンB2は皮膚の健康を整える作用を持っています。
人間の体内で生成することもできますが、水溶性で蓄えることはできないので、食事からしっかり摂取する必要があります。

 

ビタミンB2が多く含まれる食材
鶏肉・豚肉、牛レバー、牛乳、モロヘイヤ


 

ビタミンB6はビタミンB2と共同で皮脂の分泌量を調整する栄養素です。
肌トラブル対策用の化粧品、医薬部外品の成分にも使われているので、その作用にはかなり期待できます。

 

ビタミンB6が多く含まれる食材
魚、肉、レバー、ニンニク、ゴマ

 

 

ビタミンCは皮膚の潤い促進、美白、抗酸化作用など、幅広い働きを持つ栄養素です。

 

ビタミンCが多く含まれる食材
赤ピーマン、黄ピーマン、パセリ、レモン、ほうれん草

 

ビタミンCを多く消費する生活習慣を避けて脂の分泌を抑える

ビタミンCは様々な観点から体の健康を促進する栄養素ですが、それだけに体に負担をかけると大量に消費される特徴があります。
コラーゲンの生成にはビタミンCは不可欠で不足すると肌のハリが失われます。

 

ビタミンCが体内で不足すると皮膚の健康が保てなくなり、脂が増えてニキビ肌になってしまいます。
ビタミンCはたくさん摂取するとともに、なるべく消費を抑えることが大切です。

 

ビタミンCを多く消費する生活習慣ですが、たとえばお酒やタバコといった嗜好品の摂取があげられます。
お酒は体内でアルコールを別の物質に変換する際にビタミンCを消費します。
タバコはニコチンをはじめとする有害物質を除去する際にビタミンCを消費します。

 

 

それからストレスもビタミンCを多く消費する要因です。
ストレスを受けるとアドレナリンが分泌されて血圧や血糖値が上がり、ストレス元の脅威に対抗しようとします。

 

このアドレナリンの合成にビタミンCが必要なのです。
ちなみにストレスは精神的なものだけでなく、過労や気温、睡眠不足などによっても発生します。
そのため、体に負担がかかる生活習慣はどのようなものでも可能なかぎり避けることがニキビ対策のコツです。

 

スキンケアで脂を抑えてニキビ対策

スキンケアは皮膚に存在する脂の量をコントロールできるので、有効なニキビ対策になります。
極端な話、体質的に皮脂の分泌量が多い人でもスキンケアさえしっかり行っていれば、ニキビにまったくならない可能性もあります。

 

スキンケアといっても色々ありますが、まず考えるべきは洗顔です。洗顔は顔の過剰な皮脂を落とす役割があります。
ただし、皮脂を落としすぎると乾燥肌タイプのニキビに繋がる恐れがあるので、強くこすらずにやさしく洗ってください。

 

洗顔後は必ず保湿をします。
もともとの皮脂の分泌量が多くてニキビができている人の場合は不要なように思いがちですが、実は皮脂だけでは肌の潤いは保てません。

 

油分だけでなく水分も十分になければ乾燥肌になってしまうので、オイリー肌の人も保湿を行いましょう。
ただし、オイリー肌の人が油分の多い化粧水を使うとニキビができやすくなる恐れがあるので、油分の少ないさっぱりとした化粧水を選ぶといった工夫も必要です。

 

 

脂は悪いことだけじゃない、皮脂の役割とは?

ニキビの原因にされてしまう脂ですが、過剰に分泌されなければ肌にとってはとても必要なものです。
皮脂腺から出た皮脂と汗は混ざり、皮膚の表面に薄い膜を張ります。

 

簡単にイメージしていただくと透明のバリアがあると思ってください。
このバリアは皮膚の一番外側で、紫外線やチリ、ホコリなどから肌を守ってくれるのです。

 

皮脂は厄介なものと思われがちですが適度な皮脂は皮膚にとって必要なものなのです。

 

ホルモンバランスを整えることもニキビ予防には大事

思春期にニキビができやすくなるのはホルモンバランスが崩れるからです。

 

大人になるとホルモンバランスが落ち着くので、一旦ニキビの発生は少なくなりますが、30代以降になると今度は加齢の影響でホルモンバランスが崩れてきます。
そのため、加齢の影響で崩れがちなホルモンバランスを整えることも30代男性のニキビ対策には重要です。

 

ホルモンバランスの整え方ですが、生活習慣の見直しが基本となります。
特にバランスのとれた食生活、適度な運動、質の良い睡眠の3つをおろそかにしている場合は体の老化が進みやすいので、すぐに改善するべきでしょう。

 

 

まとめ

ニキビと脂の関係についてまとめました。

乾燥肌の人も、オイリー肌の人も、皮脂によってニキビができてしまいます。

男性の場合は男性ホルモンの影響で女性より皮脂の分泌が活発です。

女性よりも一層スキンケア、ホルモンバランスに気をつけて、ニキビのない美肌を目指しましょう。

 

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